局在神経学講座 第12回 坐骨神経痛と梨状筋症候群/足の絞扼障害
※このセミナーは終了いたしました。
多数のご参加、誠にありがとうございました。
似て非なるもの坐骨神経痛と梨状筋症候群。 その実態を解明していきます。
日付 | 2019年12月8日 |
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時間 | 9:45~ 16:30(休憩1 時間) |
講師 | 丸山 正好 |
会場 | 科学新聞社6F会議室 東京都港区浜松町 1-2-13 |
参加費 | 14,000円(税別)※資料・昼食含む |
受講対象者 | 神経学を学びながら、自分の行っている治療と患者様の抱えている問題を、より深く理解したい徒手療法家および、医療従事者 受講制限:なし |
主催 | カイロジャーナル |
定員 | 16人 |

第12回 坐骨神経痛と梨状筋症候群/足の絞扼障害の主な内容
- 坐骨神経痛と梨状筋症候群の相違点
- 足根管症候群
- 前足根管症候群
- モートン病
- 踵部痛
- 絞扼ポイント
- 臨床的評価
- 神経学的考察
腰部/臀部から下肢にかけての痛みやしびれがある場合、坐骨神経痛として処理されます。しかし本来の坐骨神経痛の症状とはかけ離れています。